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内海聡医師(うつみん)の本 予約するならここ 毎日の食事に殺される食源病

その他

内海 聡さんの本『毎日の食事に殺される食源病~医者が教える汚染食品から身を守る方法』が発売します。

予約受け付けが始まっていますので、お知らせします。

毎日の食事に殺される食源病~医者が教える汚染食品から身を守る方法

発売予定日:2022年2月3日
参考価格:1430円
出版社:‎ユサブル
JAN:9784909249425

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内容

タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。

「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いですよね。

しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いている本となっています。

例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。
国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。
具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。
また例えば、育児には必須の粉ミルク、国産品で遺伝子組み換えの原料が含まれていないものはありません。
日本で安全な粉ミルクを入手しようと思うと海外から取り寄せるほか手段はないのです。
これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。

日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情がわかる本となっています。

「日本人だけが知らない汚染食品」はこちら

そして、何を選んで食べたらよいのかという読者の疑問にも答えています。

またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いと思いますが、こうした食品のウソを指摘し、本当に良い商品の選び方やお金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、わかりやすい本となっています。

「汚染食品から身を守る方法」をがしっかりとわかるようになっています。

今回も興味深い内容となりそうですね。

とても楽しみです。

 

 

内海聡医師について

1974年兵庫県生まれ。

筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。

現場から精神医療の実情を告発した「精神科は今日も、やりたい放題」がベストセラー。

2022年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める。

Facebookフォロワー数は15万人以上。

近著に「医師が教える新型ワクチンの正体」(ユサブル)などがある。

くらもとえいる 昭和と呼ばれる時代、東京に生まれて育つ。

最終学歴は都立片倉高校の造形美術コース。

19歳で結婚して、子どもを産み、世田谷のはずれで同人誌活動にいそしむ日々を送る。

コミケを切っ掛けとして、T書房の編集さんの目に留り、育休パパ漫画で商業誌デビューをはたす。

それから時は流れて現在。

アイドル(主にももクロちゃん)を愛でながら、創作少女ジャンルで同人活動にいそしみつつ、イラストのお仕事でも可愛い女の子を愛で描く日々を過ごす。

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